今年11月に「子ども虐待防止策イベントin東京2022」を開催する
都民ボランティアチーム「パワチル東京」代表のそらです。😎
今回は、普段何気なく使っている言葉について、書こうと思います。🌳
言葉は、言霊があると言われています。
それから、自分の言葉を一番聞いてるのは、自分です。
「人はみな、2種類の会話をしながら生きている、ほかの人との会話と自分との会話だ。「自分となんてしゃべっていない!」と言い張る人もいるかもしれないが、実は人間の一番の話し相手は自分なのだ。頭の中は、誰にとっても心地よい空間だからだ」と、ある本では書いています。
なので、いい言葉も悪い言葉も自分の言葉は、自分に話してるのと
同じなんです。
人を傷つける言葉は自分も、傷つけるのと一緒です。😢
言葉一つで、誰かを傷つけることも、元気づけることもできます。
それから、人には、絶対言ってはいけない言葉があります。
虐待されたときの母親のいくつかの言葉は、いまだに刺のように
突きささっています。
言葉の影響力が、自分にも相手にも強いことをこの本では書いています。
なので、私は誰かと話すとき、自分にも話しかけてるんだということを
忘れないでいたいなと思います。
東京23区に、お住いのあなたも、私たちの仲間になりませんか?
私たちと、繋がっていろんな事を話しませんか?
いろんな人が、いるのでいろんなこともあったりで、当たり前ですが
パワチル東京では、みんな優しくて、楽しいスタッフばかりです。
人生で一度だけでも、小さなアクションを起こしませんか?😆
※当日会場で自分の虐待被害を伝えたい方、募集中。
■開催費への寄付を!
きらぼし銀行 堀之内支店
普通預金 店番 079
口座番号 5053908
名義 パワチルトウキョウ