みなさんこんにちわ🌷
※当日会場で自分の虐待被害を伝えたい方、募集中。
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きらぼし銀行 堀之内支店
普通預金 店番 079
口座番号 5053908
名義 パワチルトウキョウ
英語の「mind control」に由来している言葉で、直訳すれば「心の制御」となります。
マインドコントロールとは、一般的には「洗脳」と認識されていることも少なくありません。すなわち、言葉や態度、行動によって他人から心を操られている状態です。
もちろん、誰かが目的の達成のため、他人を動かそうとするのは当然の行為です。もしも仕事やスポーツなどの場であれば、人の気持ちを変える行動が評価されるケースもあるでしょう。
ただ、マインドコントロールにはネガティブなニュアンスが含まれます。
あくまでも自分の利益のため、他人を思いのままにしていることを指すからです。そして、マインドコントロールは加害者側、被害者側に自覚がないケースすらありえます。問題の根が深く、解決にまで時間がかかることも珍しくないのです。
他人に行動を掌握されるのは、マインドコントロールの代表的な例です。
このとき、「報酬と罰」という心理的な仕組みが利用されることも珍しくありません。
すなわち、特定の行動を過剰に称賛し、別の行動を徹底的に否定して、「こうしなければならない」と相手に思い込ませるのです。
その結果、コントロールされている人間は、支配者に許可されている行動しかとらなくなります。
「夫が許してくれないから外出できない」などの考えは、行動がコントロールされた結果だといえるでしょう。
カルト宗教や、一部の教育機関などで行われているマインドコントロールです。
その集団にとって利益となる思想だけを植えつけ、他の考え方を排除していきます。
コントロールの過程で、「経典を繰り返し読ませる」などの過剰な行為を強制することが多いのも特徴です。
ある思想だけを教え込まれているうち、その人は頭が働かなくなって思考停止状態になります。
そして、一般的には異常とされている思想すらも受け入れてしまうのです。
恐怖や感情、罪悪感をコントロールし、洗脳しようとする手法です。
支配者は、その人が抱えているネガティブな感情を見抜いて刺激するようにします。
たとえば、「君のせいで怪我をしてしまった。このままでは仕事ができない」などと言って罪悪感をあおり、金銭を要求するなどの流れです。
冷静になれば「おかしい」と気づくことでも、罪悪感に支配されてしまっている間は正しい判断ができません。
そのうえで、支配者は「もしも言うことが聞けないなら恐ろしい目に遭わせる」と恐怖を植えつけ、完全なマインドコントロールが完了します。
支配者はマインドコントロールを行うにあたり、情報統制を意識します。
もしも、ターゲットが支配者の言っている内容と違う本やニュースを見てしまえば、「何かがおかしい」と気づきます。
ターゲットが知人からのメールやSNSで「早く逃げなさい」と言われるのも、支配者にとって不都合な事態です。
そこで、「私の言うことだけを信じて、情報はすべて遮断しなさい」などと、ターゲットに言い聞かせます。
ターゲットからすれば支配者の言葉が唯一の情報になるので、無条件で信じやすくなります。
マインドコントロールが進行すると、解くのはどんどん難しくなっていきます。少しでも人間関係で不審な点を感じたら、客観的に相手の言動を振り返ってみましょう。人の意見を取り入れるのも大事な方法です。
マインドコントロールの支配者は、ターゲットの自由意思を嫌います。
つまり、疑問を持って接することがコントロールから抜け出す第一歩なのです
人は誰かを、支配したいという気持ちがどこかにあります、そして、無意識のうちにそうしてしまうことがあります。😎
それって怖いことだと思いませんか?😱自分の心だけはしっかりと守っていきたいですね😣
怒りの感情が突然あらわれることを「キレる」と言ったり、ひと昔前には「瞬間湯沸かし器」とも表現されていたりしました。しかし、実際には感情が爆発するまでに、3つの段階を経ています。
何らかのできごとが起こったり、誰かが何かを言ったり、したりすること。
第2段階:「できごとの認識・意味づけ」発生したできごとや言動について自分自身の意味づけを行います。
第3段階:「怒りの発生」意味づけの結果「許せない」「受け入れられない」という認識に至り、怒りが発生します。
このように、怒りの感情は、起こったできごとや誰かの言動について、自分自身が「許せない」「受け入れられない」と判断した場合に発生しています。
端的に言えば、怒りの感情が発生する原因は『価値観や考え方の不一致』に過ぎません。
つまり、怒りの感情を生み出しているのは、他でもない自分自身(の価値観や考え方)なのです (中略)
1. 他人に過度の期待をしない他人に過度な期待をしていると、他人の言動に不満を感じることが多くなります。 2. 完璧主義にならない自分自身に100%の結果を求め過ぎると、できない自分に苛立つようになります。 3. 「絶対」「いつも」「べき」をやめるこれらの言葉や思考によって、自分自身の欲求や願望に縛られてしまいます。 4. 自分と他人を比較しない比較を続けると、比較や嫉妬の対象が常に存在し、他人を受け入れられなくなります。 5. 自分の本音に耳を傾ける怒りの裏側に自分の本音が隠れています。なぜ怒っているのかを見つめてみましょう。 | 6. 体調管理に気を配る体調が悪いとイライラしがちになるものです。イライラしたら休むことも忘れずに。 7. ご機嫌な自分でいるよう心がけるご機嫌なときの表情、行動を心がければ、他人の反応もやわらかいものに変化します。 8. イラッとしたら目の前の物体を観察怒りの感情が芽生えたら、目の前の物体をじっと観察することに集中してみましょう。 9. 言い争いになったらその場を立ち去る頭を冷やすことも大切です。立ち去るときは、相手に戻る時間を伝えるようにしましょう。 10. 自分を受け入れてあげるイライラしがちな自分のことも、責めたりしないできちんと受け入れてあげましょう。 |
詳しくは↓のブログを読んでください https://eonet.jp/health/healthcare/health40.html
赤色の部分も、できればお願いしたいのですが、それにはまず青色部分をクリアしなければいけないので、そこを手伝ってもらえたらと思います。
パワチル東京のスタッフは難しいけどこの部分だけならできるよという方は是非とも、そらまでご連絡ください。😖🙏
ご協力よろしくお願いします。😣🙏