みなさん、こんにちわ!
今年11月19日(土)の午後に「子ども虐待防止策イベント in 東京 2022」を開催する都民ボランティアチーム「パワチル東京」代表のそらです。
■子ども虐待防止策イベント in 東京 2021
※当日会場で自分の虐待被害を伝えたい方、募集中。
(店番079)
普通預金 口座番号 5053908
名義 パワチルトウキョウ
※一口1000円単位でお願いします
※返金は、どんな理由でもできません
※振込手数料は、ご負担ください
※振込名義人(あなたの名前)のあとに
「ロウドク」と足すと、当日虐待被害を
語るサバイバーたちへ謝礼として分配
◆過去記事へのリンク◆
★開催日・会場
★スタッフ募集中
★寄付募集中
★虐待被害を「親への手紙」として書き、当日朗読したい人、募集中
■お問い合わせ
tokyo2022c@gmail.com (代表・そら)
※下のSNSボタンで拡散を!
今一生さんがディレクターを務める子ども虐待防止策イベントは、今年で最後。
この「子ども虐待防止策イベント」の開催目的は、「そもそも親に虐待させない仕組み」を作り出そうという活動です。
イベントには 政治家・一般参加者・虐待された当事者が参加し、最初に当事者が虐待被害を告白する「親への手紙」を読みます。
そして、今一生さんが、子ども虐待に関する基礎知識をわかりやすく解説した後、参加者が新しい虐待防止策について議論をします。
その場に参加した政治家に虐待被害の当事者の声を届けて、新しい虐待防止策を議会にはかってもらい、「そもそも親に虐待させない仕組み」を法律や条例に組み込んでもらうのです。
従来の虐待防止イベントとは一線を画す、ものすごい価値があるイベントであることをご理解できるでしょうか?
従来のイベントとの違いを、おさらいしてみます。
×従来型の虐待防止イベント:専門家や研究者が一方的に話して終わり
◎子ども虐待防止策イベント:実際に虐待された当事者自身が痛みを伝える
×従来型の虐待防止イベント:子ども虐待に関する基礎知識を分かち合わない
◎子ども虐待防止策イベント:子ども虐待に関する基礎知識を分かち合う
×従来型の虐待防止イベント:話を聞くだけで、法改正による解決策を論じない
◎子ども虐待防止策イベント:虐待被害の当事者が政治家と共に解決策を論じる
こんなスゴイイベントは、他にありません。
しかも、今年最後なのです。
あなたも、会場で生の空気を感じてみませんか?
10月23日時点では、一般都民枠12名、政治家枠4名の空席があります。
会場の入口には、スロープがあるので車椅子の方でも参加できますし、赤ちゃん連れのベビーカーでも大丈夫。
キッズスペースもありますし、子どもが奇声を発したり、うろつきまわっても、イベントの進行上、まったく問題ありません。
子どものためのイベントですから、子どもがありのままでいてもいいのです。
「うちの子うるさくて…」なんて思う必要はありません。
子どもたちの声は、むしろスタッフや参加者の癒しになります。😍
みなさんのご参加を、心よりお待ちしております。
※当日会場で自分の虐待被害を伝えたい方、募集中。
■開催費への寄付を!
きらぼし銀行 堀之内支店(店番079)
普通預金 口座番号 5053908
名義 パワチルトウキョウ
※一口1000円単位でお願いします
※返金は、どんな理由でもできません
※振込手数料は、ご負担ください
※振込名義人(あなたの名前)のあとに
「ロウドク」と足すと、当日虐待被害を
語るサバイバーたちへ謝礼として分配
◆過去記事へのリンク◆
★開催日・会場
★スタッフ募集中
★寄付募集中
★虐待被害を「親への手紙」として書き、当日朗読したい人、募集中
■お問い合わせ
tokyo2022c@gmail.com (代表・そら)
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