みなさん、こんにちは😀
今年11月19日(土)の午後に、「子ども虐待防止策イベント in 東京 2022」を開催する都民ボランティアチーム「パワチル東京」のスタッフれいこです。
イベントの開催日まで、3カ月余りとなりました。
現在、パワチル東京では、事務係・副代表、朗読者公募係、イベント広報係を募集しています。
まず、事務係・副代表からです。
この役割の一つは、参加予約メールへの返信を書くです。
(9月19日に参加予約の受付を始めるので、メールが届きます)
二つ目は、毒親アートフェスの準備。
これは、虐待サバイバーのアート作品の展覧会で、当日会場で作品を展示できるように主催者とメールで連絡を取り合います。
三つめは、当日、会場にキッズスペースを設営すること。
代表のそらさんの副代表として、そらさんを助けてほしいと思います。
続いて、朗読者公募係です。
ここでいう「朗読者」とは、親からの虐待被害を「親への手紙」の形で書き当日会場でその文章を読み上げたい虐待サバイバーのこと。
書いて、朗読してみたい方を、ブログ記事を書いて公募します。
(朗読者の細かい条件は、このページに)
朗読者を募集するブログを書いたり、それをSNSで拡散することが役割です。
朗読希望者に、朗読者になれる条件を伝えることも大切な役目です。
最後に、イベント広報係。
イベントのチラシは、既に原稿が完成しており、19日に入稿するばかり。
後は、テレビ局や新聞社などの報道機関へプレスリリース(取材依頼)を出すことが大きな役割になります。
プレスリリースは、メールで送付しますが、文案はすでにできています。
ネットから報道機関のメールアドレスを調べる作業が必要です。
スマホよりパソコンをつ合う方に向いています。
他にも、このブログ記事を日々拡散し、新たなブログ記事を書くこと。
文章を書くのが好きな方には、うってつけです。
おまけとして、今、私が担当している資金調達・会計係に、もう1人お手伝いがいてくれるとありがたいです。
エクセルが使える方を希望します。
もっと詳しい仕事内容が知りたい方は、↓の開催マニュアルをお読みください。
「子ども虐待防止策イベント」は、虐待サバイバーが政治家に対して直接「新しい虐待防止策」を伝えられる画期的なイベントです。
人生で一度だけ3カ月の間、スタッフとして運営に関わってみませんか?
たくさんのことを経験して学ぶことができることは受け合います。
基本的にスタッフの役割を越えて、助け合っていますし、わからないことやできないことはスタッフどうし教え合っているので、初心者でも安心して取り組めます。
スタッフをやってみたい方は、tokyo2022c@gmail.com(代表そら)まで「スタッフ希望」と書いて、ご連絡ください。
お住いの都道府県、やりたい係を書いていただけるとありがたいです。
みなさんからのご連絡をお待ちしております。
※当日会場で自分の虐待被害を伝えたい方、募集中。
■開催費への寄付を!
きらぼし銀行 堀之内支店(店番079)
普通預金 口座番号 5053908
名義 パワチルトウキョウ
※一口1000円単位でお願いします
※返金は、どんな理由でもできません
※振込手数料は、ご負担ください
※振込名義人(あなたの名前)のあとに
「ロウドク」と足すと、当日虐待被害を
語るサバイバーたちへ謝礼として分配
◆過去記事へのリンク◆
★開催日・会場
★スタッフ募集中
★寄付募集中
★虐待被害を「親への手紙」として書き、当日朗読したい人、募集中
■お問い合わせ
tokyo2022c@gmail.com (代表・そら)
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