みなさん、こんにちは😀
写真は、銀行へ行く途中、駅前の花壇に咲いていたニチニチソウです。
みなさん、毎日、暑くて💦夏バテしてはいませんか?
あっという間に8月も半分過ぎてしまいました。
16日、銀行へ行き記帳して参りました。
総額で17万9千円ものご寄付をいただきました。
寄付してくださった皆様、本当に、本当にありがとうございました。
言葉に表せないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。
これまでの中間決算です。
<収入の部>
寄付金 179,000円
<支出の部>
印刷費(名刺) 4,076円
印刷費(資料) 1,270円
活動費(交通費) 8,236円
活動費(飲食費) 10,424円
郵送料 890円
雑費(封筒等) 880円
合計 25,776円
<差額>
179,000円ー25,776円=153,224円
これからの出費予定は、
会場費 10,400円
撮影機材費 50,000円
印刷費(チラシ等)約8,000円
活動費(交通費) 約30,000円
活動費(飲食費) 約20,000円
消耗品費 約5,000円
出演者謝礼 40,000円
出演者交通費 約8,000円
編集費 50,000円
解説者謝礼・交通費・宿泊費 100,000円
資料購入費 18,000円
撮影・配信費 50,000円
郵送料 約5,000円
雑費(文具等) 約3,300円
予備費 10,000円
合計 約407,700円
407700円-153224円=▲254,476円
開催費の不足分は、25万5千円。
まだまだ、集めなければならないことになります。
希望の灯りが、少しだけ見えてきました。
みなさま、本当にありがとうございました。
「子ども虐待防止策イベント in 東京 2022」は、他に例を見ない画期的なイベントです。
① 3名以上のサバイバーが、自分の虐待経験を告白します。
直に話を聞くことによって、参加者は虐待の痛みや苦しみに共感することができます。
参加者の中には、議員さんも含まれます。
② フリーライター・今一生さんの解説で、子ども虐待の基礎知識(関連法と公式統計)を学ぶことができます。
③ 虐待サバイバーが直接目の前で政治家に「新しい虐待防止策」を提案でき、議論の上で議会にはかってもらうことができます。
これまでに寄付をしていただいた皆様の厚意に応えるためにも、残りの25万円を集め、この価値あるイベントを成功させたいです!
これからも、ご理解の上、よろしくご協力のほどをお願いいたします。
※当日会場で自分の虐待被害を伝えたい方、募集中。
■開催費への寄付を!
きらぼし銀行 堀之内支店(店番079)
普通預金 口座番号 5053908
名義 パワチルトウキョウ
※一口1000円単位でお願いします
※返金は、どんな理由でもできません
※振込手数料は、ご負担ください
※振込名義人(あなたの名前)のあとに
「ロウドク」と足すと、当日虐待被害を
語るサバイバーたちへ謝礼として分配
◆過去記事へのリンク◆
★開催日・会場
★スタッフ募集中
★寄付募集中
★虐待被害を「親への手紙」として書き、当日朗読したい人、募集中
■お問い合わせ
tokyo2022c@gmail.com (代表・そら)
※下のSNSボタンで拡散を!